あるできごと。
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 生きろ
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110106

あけましておめでとうございます。

年も明けてだいぶたってしまったけど、2010年の
個人的な映画まとめです。
母数が少ないので、ランキングっぽくないかもしれないけれど、
というか順位はつけたけれど、ほとんどいい作品ばかりでした。
あまり、見るのをやめたくなるような作品には出会わなかった
1年でもあるかな。

2010年に見た映画はtwilogで記録しておきました。
4月に始めたので、4月までの予定でしたが、
やっぱり年単位のほうがいいと思って、
これら51作品と「かいじゅうたちのいるところ」「おとうと」
を足して53作品見ました。一応目標だった
週に一本ペースでは見れた!(365÷7=52.14)
2010年劇場公開映画(18本)はDVDも含めてます。
今年はこちら
私的2010年映画ベスト5(劇場編) 

1.(500)日のサマー 


MV制作などで活躍していたマーク・ウェブ監督のデビュー作
ということで<音楽も素敵だったし、ほんとミュージックビデオ
みたいな映像も多くてきれいにまとまったラブストーリーかと
思いきや、リアルな失恋のお話。でも、トムとサマーの対称的な恋愛観や一般的な
ラブストーリーちょっと違ったところもすごく好きだった。とはいうものの、
そこまでラブストーリーものを見ているわけではないので、もうちょっとみたいな
とも思った。サントラ聞きたいな♪


2.息もできない 


かなり好評だったので、遅れてDVDで見た韓国映画。
こちらも、主役2人の対称性がとてもよくて、
割と展開は読めてしまうのだけど、感動せざるをえない。
これを日本でやって、キャストも今風の俳優さんとかだったら
だいぶ印象違って、ここには入らなかったと思う。
ヤン・イクチュン監督で、このキャスト、韓国だったことも含めて
の2位です。汚い言葉も覚えられます(笑)
韓国の子役はいじったい表情の生意気そうな顔してるけど
かわいいやつが多い気がした。



3.海炭市叙景 


原作の映画化。架空の海炭市を舞台に苦境にいながら一生懸命に生き
人々の視点で複数の話が入っていたので、映画化しても、物足りな
さはなさそうです。(原作読書中)
函館(海炭市のモデル)で撮られた本作はキャストの半分ぐらいが
地元のプロではない市民の方達が出演されているのだけど、
まずその人達の演技がすごい。また、それぞれの話が少しづつ
リンクしていて、ブツ切りになっていなかったところも海炭市で
生きているということが意識させられて良かった。


4.ケンタとジュンとカヨちゃんの国
 

わかっていても、はまってしまう逃避行もの(ロードムービー)。
大森監督の3作目行き場を失った2人の青年というのは
よくあるけれど、カヨちゃんの存在が強烈で彼女によって
2人が救われていた部分も多い気がする。主題歌も儚い雰囲気を
助長しててすごく良かった。終わり方はちょっと府に
落ちなかったけれど。

5.人生万歳!
 

↑このおじさん観客に向かってしゃべってます(他のキャラ
クターには客の存在はわからず、1人でしゃべってる人だと
思われている)

40作目にして、ウディ・アレンの作品に出会いました。
お下劣なアメリカン・コメディと違って皮肉もあるし、
人生観たっぷりのセリフとか好きになってしまい、
もっとウディ・アレン映画がみたくなった。
この作品も、主人公とヒロインの対称性が極端で、
でも互いに反発するわけじゃなく、打ち解けあっていく
というのは1位から含めてもだいぶ一致している要素かも。
そういうのに今年は弱かったのかそもそも多かったのかは
わからない。



次点:エリックを探して


社会派映画の多いケン・ローチ監督が撮ったサッカー界の英雄
エリック・カントナがあるダメ親父の前に突然現れ、
パス(アドバイス)を受けながら、ゴール(解決)していくさまを
描いた作品。いたるところにサッカーの描写が多く、イギリスの文
化にサッカーがねづいてるんだなというのもわかるし、ちょっと
コメディタッチな最後の戦うシーンも楽しく見れました。
まるで、サッカーの試合を見ているかのように。

私的2010年ベスト10(旧作編) 

1.PolaX 


爆音映画祭で見たカラックスにはまってしまった作品。
何でももっていた主人公の光のような生活がある悩みにより、
急速に闇に向かっていく極端とも思えるその展開や
1作品中でこれだけガラッと色の違う映画はあまり見たことが
なかった。光は闇に惹かれてしまう部分もあるのかな。
スコット・ウォーカーの音楽も素敵で爆音で見れたことが
さらに印象に残った作品。

2.パンドラの匣


この作品は1位でもいいくらい好きだった。同率1位?
太宰治の原作が素晴らしいのもあるかもしれないけれど、
好評の富永監督ということもあって見たのだけれど
とても、クローズな環境を舞台にした作品だけど、
美術もきれいだし、独特のセリフを俳優さんがとても自然
に伝えていて、それだけでグッときた。

3.東京物語 


(以降後日掲載)

4.DISTANCE 


5.ポンヌフの恋人 


6.不思議惑星キン・ザ・ザ 


7.母なる証明 


8.散歩する惑星 


9.イングロリアスバスターズ 


10.ヴァイブレータ


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101220
貼りつけようとも思ったけど、縦に長くなるので
一応アルバム収録でいい曲の動画URLで勘弁して下さい


本日借りたCD

湯川潮音/クレッシェンド

http://www.youtube.com/watch?v=FDkv7fHtq6c


Keith Canisius/This Time It's Our High

http://www.youtube.com/watch?v=-R6pJNc6vTs


YUKI/YUKI "The Present" 2010.6.14,15 Bunkamura Orchard Hall


SOUR/アンサンブル

http://www.youtube.com/watch?v=lcIHpPSogaQ

Au Revoir Simone/STILL NIGHT, STILL LIGHT

http://www.youtube.com/watch?v=_yrBOtjmr5k

Owen Pallett/Heartland 

http://www.youtube.com/watch?v=7G-cqAehehA


Belle & Sebastian/Write About Love

http://www.youtube.com/watch?v=6UeFaayyw3o


Skream/Outside The Box

http://www.youtube.com/watch?v=P-SLlDfPQIk


FilFla/Frame


Maps/We Can Create

http://www.youtube.com/watch?v=2hZeJA-mkhA

Fourcolor/Letter Of Sounds


Ilkae/Bring Extra Dragons

http://www.youtube.com/watch?v=LG_5CwAt9rA


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101219


 昨日、映画「海炭市叙景」の初日の上映に行ってきました。
この映画を知ったのは加瀬さんが出演することがきっかけだったのだけど、
函館を舞台にした映画で、市民参加型で制作するということで
インディーズ映画以上に素人の初めて役者を経験するような人たちが
いる映画作りにちょっとわくわくしていました。
そういう映画は、昔あったのか知らないけれど、
見たことがなかった。
函館、海炭市で生きることがテーマだったこの作品で、
さまざまな人達がそれぞれの悩み、苦しみを抱えながらも、
一生懸命生きていることがとてもよく伝わってくる映画で、
主人公!をあてることなく人々を描いていた映画にまず
入りこんでしまった。映画に限らず、映像作品というのは
概して、主人公だったりの目線にとらわれがち(もちろんその
目線だから面白いものがたくさんあるけれど)なので、こうして
いろんな目線で見れる映画は貴重だと思う。だからこそ、見るごとに
発見がありそうな映画な気がします。
原作は佐藤泰志さんの同名小説で、もっとたくさんお話があるようなので、
小説読んだら、また年明けくらいに行きたいなと思い始めている。

出演者もなかなか豪華だった。ニライカナイからの手紙で
お母さん役をやった南果歩さんの印象が強すぎて、
今回のちょっと家庭をかえりみない役柄をみていても、
何かいい人に感じてしまいながら見ていた。表情からして優しい印象を
与えてる女優さんな気がします。
三浦誠己さんも何回か見たことある俳優さんだと思ったら、そう
きょうのできごとで、正道さんの家で飲んでたときの先輩でしたね、
髪型違ったけど、声が印象的で名前覚えてなかったけど、覚えてた。
調べたら、元お笑いの人なんだけど、俳優歴も長く、結構見た映画に
でていた。市民参加型の中でも数多く実力ある俳優さんがでていて
本当に多くの人が映画に関わってたんだなと思って、映画の力って
すごいなと思った。函館市民の方で今回の参加で映画に興味もった人も
多いみたいで、こういう効果もあるんだと思って嬉しくなった。

というのも、東京のミニシアター系映画館がだいぶ寂しいことになりそうなのが
あって、やっぱり”映画”離れすすんでるのかなあなんて思っていたから
なおさらそう思ったのです。ああいう小さな映画館は新しくはできないだろうし、
どんどんシネコンだけになっていっちゃうのかなと思うと生きる楽しみが大きく
減ってしまいそうで寂しすぎる。何も力はないけれど、何かできることがあるなら
そういう映画館が生き延びるの協力したいなあ、映画館だけでなく、映画自体も
テレビ局主導のものばかりが売れてしまっているし。
そんな中でもがんばっている映画の人たちに感謝です。
できるだけ、そういう映画にはDVDでなく映画館でお金を使いたいと思います。

当日は、「おとうと」ぶりに加瀬さんの生の姿で声を聞きたくて、
心優しいお友達と一緒に朝から寒い中並んで舞台挨拶確保して見ました。
並んで舞台挨拶は初めてで、思った以上に女子率高すぎて、改めて加瀬さんの
人気すごいなと思った。彼がこういう作品に出続けてくれていることもとても
嬉しくて、それが映画を好きでいてよかったとも思えるときがある。
何だか、映画っていいなあと映画を観るごとにいっているけれど、
今回ももれなく、映画っていいなあだった。監督のお話が聞けなかったのが残念
(ノロウィルスで欠席)
もっといろいろ書きたいけれど、現時点でながったらしくだらだらかいてるし
これだけ飽きさせる文章もないんじゃないかと思い始めてきたので
一端閉めようかな、次見たらまたかけばいいかしら。笑

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101215
 

リリイ・シュシュのライブへ行ってきた。
映画公開から9年が過ぎて、それでも、今でもよく「呼吸」
を聞いていたし、9年経っても僕の中で最も好きな邦画
を聞かれたら、まだ「リリイ・シュシュのすべて」と迷わず
言えてしまうのはいいことなのか悪いことなのか。
悪いというのもなんだけど、もっともっといい映画に出会いたいから
そろそろぬりかえてくれるような映画に出会いたいという思いもこもってます

さて、ライブはというと一番聞きたかった共鳴をしょっぱなから
演奏してくるあたり、もうちょっともったいぶってもよかったのにと個人的に
嬉しい悲鳴。でも、あれ?何か音楽が違うなあと思ったのはその後も
続いていて、小林さんのアレンジだとは思うけれど、これのほうがいいと
思ってやったのかもしれないけれど、音源の良さがうすれちゃってる印象で
ちょっと違うなと思ってしまったけれど、lilyの歌は素晴らしかった。
(あえてsalyuと言わないけれど)「呼吸」の曲はほぼ全部やったかな?
終盤にエーテルもやったのだけれど、エーテルはさすがに完成度が高く
一番、芯が通ってたような気がする。それも、おそらくこのメンバーで
作った曲だからだろう。「呼吸」は小林さんとlilyと岩井さんで
つくった物だから違ったのかな?9年もたてば、機材も全然違うだろうし
考え方も違うのかな。いろいろ考えてしまうけれど
ライブでlilyを見れて満足でした。最後、バックスクリーンには
See you soon,not so farの文字。
エーテルは先行シングルでアルバムリリースしないかなあと予想してるんだけど、
もっとライブやって完成度あがったら、もっとすごいことになりそうで
ちょっと楽しみです。

ホンマさんのトークイベントについては、後日書こうと
思います。

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101210
 


本日発売のcoyote。待ちに待って、そっこう購入してきました。
初めてcoyote買ったけど、ボリューム満点、この内容で1400円は
すごく満足できました。
さて、今回の特集はホンマさんのたのしい写真教室に続いて、
「ホンマタカシのたのしいポートレイト写真」
ポートレイトとは何か、人の顔が、笑顔が、写ってなければポートレイトじゃないのか
また、いいポートレイト悪いポートレイトなんてそもそもあるのか?などなど
さっきちょっと読んだだけでも考えさせられるものばかりで、
自分自身ポートレイトなんて撮ったことない(いや撮ってるのか)けど、1人じゃなく
集団で写真を撮りに行ったり、友達とでかけたときにはたとえ観光であっても
友達をなるべく撮ったりしています。観光写真やきれいなものは割と
みんな撮るし、違いを生み出すのはそれこそ難しいけど、その時にしかみられない
友達の表情だったり、(通りすがりの人も撮ってしまったりもする。)実は
そっちのほうが貴重なものだったりするんじゃないかと思うんです。
夢中で写真を撮ってる友達を撮るなんてことはよくやってます。笑
そして、ホンマさんの写真についてのお話は本当に世界が広がる。
写真を撮る、選ぶ、作る。写真はいろんな楽しみ方があって、
割と可能性だらけなのが面白い。

ということで、来週はそのホンマさんが某本屋さんでトークショーをやるので
行ってきます。初めてホンマさんの話を生で聞けるのとサインも直接もらえる
みたいなので、ドキドキしています。いつかホンマさんの写真教室も参加してみたい。

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101116


フォロワーさんのつぶやきで知ったuinonaというインディーバンド。
甘酸っぱいギターポップ。
昨日から、ひたすらこればっかり聞いています。
中でも7年ぶりにリリースされた新譜がとても
よくて、泣きそうになる。音も好きだけど、
ヴォーカルの歌と詞がぐっとくるので
かなりツボにはまってる気がする。

iPodが同期できなくなって、なぜかiPhoneだけできるので
そっちで聞いてる。。。不便

 http://www.myspace.com/uinona





学校のワイドなPCでみると、このblog、幅狭すぎなことに気づく。

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101027







随分、ご無沙汰なblogになってしまいました。
401件目の日記らしいです。笑
もう読者離れがすごいことになってそうですが、近況報告がてら。

秋になったと思ったら、既に冬の気配を感じる10月も終わりな時期ですね。
学校のほうもグループワークが終了して、いよいよ卒業制作の企画やりながら、
みんなそれぞれやりたいもの作ったりしてます。
僕も、卒制を何やるかなかなか決まらずにいるけど、そろそろちゃんと決めないと
まずいので試行錯誤しはじめたところです。
同時に、twitterで仲良くなった3人組でweb写真展やろうという話を
ノリの流れで勝手にすすめてやろうということになったので、
今は写真を撮りながら、どうサイト作ろうかこっちも試行錯誤。
できれば、実際のギャラリーで見る写真展に近いギャラリーにできたらなと
思ってて、これからもこの3人でやれたらなあなんて思ったりしてます。
完成したら告知しまーす♪
と、いいながらblogも素敵な(人の作った)ものを使ったままじゃなくて
自分で作りたいので,時間作って早くblogも移行したいななんて。
時間どんどん作ろう。やりたいことばっかりしてるので時間をもっと効率よく使いたい。

(動画は、急に今日また聞きたくなったpianaさん。癒されてます。
(最近、また音楽を毎日いろいろ聞いてて、新しいのもちょくちょく借りてく
(つもりです。ちょっと前は狂ったようにmice paradeの新譜を
(ききまわしてた。本当、素敵すぎるアルバムなので、そちらも是非。

とはいうものの気になるイベントものばかりなので、ちょっと紹介。

東京都現代美術館
トランスフォーメーション/オランダのアート&デザイン 10.29-1.30

TOKYO DESIGNERS WEEK 2010 10.29-11.3

DESIGN TIDE TOKYO 2010 10.30-11.3

丸の内ハウス
草間や生 水玉宇宙の星たち 展  10.25-11.14

青山ブックセンター本店 10月25日〜11月上旬まで
野川かさねさん ブックフェア・店内写真ギャラリー

アクシスギャラリー
more trees展─森を感じる12日間 10月27日(水)〜11月7日(日)

映画「マザーウォーター」 早く見たい!10/30~

第1回東京ごはん映画祭@恵比寿ガーデンシネマ 11/6(土)~11/12(金)




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100918

ご無沙汰しております。 
書けるようなことがなかったのと ちょっぴり忘れてたのとでしばらく
更新していませんでした。 ただいまなり♪ 

先日、夢で大学時代のことを見たのか覚えてないのだけど、
起きた瞬間から、急にあの4年間が恋しくなり、 
あいつ何してるんだろうなーとかもうあのメンツ揃うこと
ないんだろうなーとかあの部屋良かったな大好きだったなとか
かなり懐古にひたってしまい、住んでた家とか回ってきちゃいました。 
というのも歩いて行けなくない距離に今も住んでるからなんですけどね。
結構割りと、家に対する執着というかある意味愛情に近いものが強いと思うことは 
今までもあって、かなりの懐古人間だということに気づかされました。 
いつも行ってたスーパーに行ったり、あの道を歩いたり、普通にしてたことが全て 
懐かしくって、多かれ少なかれすべては変わって行くんだなと当然のことながら 
思ってしまって。それからというもの、過去は変えられないから現在、
未来と比べると 自分の中であまり考えないようにしようと考えてた時期があったけど、 
現在も1秒たてば、過去になってしまうことを考えると過去と現在のもっと
近い部分の つながりが見えてきて・・・何言ってるかわかりませんが、
現在の大事さをすごく感じたのです。 もっと近い部分でね。
そんな2文字でくくってるからかもしれないけど、遠い過去 現在 
先の未来を 考えてしまいがちだったので、こんな小学生でもわかりそうなこと
をしみじみ考えてしまいました。 
そんな懐古の一貫で見逃していたソラニンを借りました。 
正直、お話はやっぱりマンガのほうが感動が大きかった(先に読んでるしねw) 
でも、かなり忠実に映像化してたし、違和感も少なく見れたかな。 
あの多摩川の風景は、本当に良くて、よく癒されに行ったものです。 
バーベキューしにいったり、サッカーしにいったり、1人で風景の落書きしたり、
黄昏れたり。 お世話になったなあ、あんなラブストーリーはなかったけれど、
本当にいい街でした。 また同じ部屋に住みたいくらい。そう、あの橋を夜渡ってると、
なんだかせつなーい感じに なるんですよ。映画の終盤にでてたあのシーンの橋。
よくスーパーカーのLucky聞きながら 渡った気がする。
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100724
 
Terri Weifenbach「another summer」展とホンマタカシ「new waves」展に行ってきた。

Terri Weifenbach「another summer」
昨年、加瀬亮が立ち上げたサンダーストームプレスにおいて
第1弾となる写真集に彼女の写真集が出版された。
過去の作品とコンセプトを決めたあとに追加で撮影された
写真によって構成されたこの写真集では、
大人になって忘れがちな子供時代の目やその姿が
彼女独特の極端にピントのあっていない中にあっている部分を
取り込んだ写真によって表現されている。
一見、ほかの写真と比べると、写真家が何を撮りたくてこの写真を撮った
のかがすぐわかると思うけれど、それを過ぎると、なぜ撮りたかったんだろうと
考えてしまう。子供の視点、子供の無邪気な姿は既に
大人になってしまったぼくたちのsummerとは別のanother summerなのかもしれない。
ちょっと寂しいけれど、そのどちらでもないanother summerを見てやろうと思った(脱線)

※another=an other/数ある中の1つのotherという意味で使用

ホンマタカシ「new waves」
ホンマさんの写真をギャラリーで見るのは初めての経験。
Cプリントという
発色印画方式を初めてきいたけれど、きれいな額とあいまって、
写真にみずみずしさを感じた。何年か前から波の写真を撮り始め、
「new waves」に入る作品はたくさんあるようだけど、
今回見て、一見波のほぼ同じような構図の写真が並んでいるのだけど、
フラットな波の上に重なった波、奥から押し寄せる高い波がそれぞれ別の様相だし、
おそらく秒単位で撮られた前半の数枚を見るだけでも波の様子はまったく違って見えた。
一部では泡の写し方によって、海が南極のような氷面にすら見えてしまいそうな
きれいな白い面に見えたものもあった。
何も考えずに波の写真、きれいだなと思って終わるにはもったいない写真ばかり。

「新鮮な被写体をがつがつと探し回る競争がどうも嫌で…。波って、向こうから勝手にどんどん来てくれるでしょう」

決定的瞬間を狙わないホンマさんの写真は、擬似的に撮っているときの
気持ちを想像する作業が結構好きだなと個人的に思いました。


2つはしごしましたが、まだまだ生きたい展示はあります。
ちょっと紹介しておきます。参考になれば

マン・レイ展(-9/13)
ウィリアム・エグルストン パリ・京都(-8/22)
ウィリアム・エグルストン 21st century (- 8/4
ブルーノ・ムナーリ展(8/22)
建築はどこにあるの?7つのインスタレーション
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